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南アルプス市はこんなまち
南アルプス市は日本第二の高峰北岳(3193m)を持つ
山梨県の富士川西岸に位置する市で
人口は約7万人です。
芦安温泉郷や南アルプスの山岳観光の玄関口として
4月の桃源郷マラソン6月のさくらんぼ狩り、7月8月の桃
秋はブドウ冬にはあんぽ柿枯露柿など四季を通じ果物の収穫が楽しめます。
またスモモの生産は日本一を誇り、貴陽・李王など南アルプスで生まれた
品種もあります。

山梨に観光でお越しの際には、南アルプスにも足を運んでみてくださいね。

さくらんぼ狩り園からみた茅ヶ岳
さくらんぼ狩り園からみた茅ヶ岳
さくらんぼ狩り園からみた茅ヶ岳
茅ヶ岳は、標高1703mの山梨では、とりたてて高い山というわけではない。
しかしこの山は、南アルプス市内からは非常に目立つ山である。
八ヶ岳とニセ八ツ(茅ヶ岳)
並べてみると良くわかると思うけれど
向かって左が八ヶ岳、右が茅ヶ岳。ここから見る二つの山は、大きさも形も良く似ている
そのため、茅ヶ岳は「にせやつ」と呼ばれてきた。というより、本気で茅ヶ岳のことを
八ヶ岳だと思っていた人も多い(らしい)

さらにこの山は「日本百名山」の著者でもある深田久弥が登山中に亡くなった地でもある
(1971年)。そのため百名山登頂のおしまいはこの山にしようとする
百名山フリークもいるとかいないとか・・・(どっちだよ)
山のふもと、韮崎と昇仙峡をつなぐ幹線道路沿いに深田記念公園があり、
毎年4月に韮崎市と地元の山岳会である白鳳会によって深田祭が開催されている。

この山の左側に広がる裾野の部分は、日照量が日本一といわれる北杜市の明野地区になり
8月には、「今会いに行きます」のロケ地で有名になったひまわり畑が続き、県のフラワーセンターでもある「ハイジの村」なんかもある。

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author:あっくすおじさん, category:南アルプスで山, 22:06
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さくらんぼ狩りハウスの上から眺める八ヶ岳
農園からの八ヶ岳
さくらんぼ狩りハウスの上から眺める八ヶ岳です。
晴れていると、くっきりと裾まで八ヶ岳の眺めが楽しめます。
南アルプス地域は、八ヶ岳から視界をさえぎるものがないため、山の眺めは抜群ですが
逆に八ヶ岳おろしと呼ばれる、冬の寒風が吹きすさぶ土地でもあります。

南アルプスの果物が美味しいのはこの風の通り道であるということも関係しています。
どんな果物も乾燥した気候を好み、寒暖の差が大きいことも糖度を増す理由の一つになります。

特に寒い気候を好むサクランボが、この地で明治時代から根付いたのも、
八ヶ岳の乾いた寒風が、サクランボの休眠に必要な寒さを運び
この地がさくらんぼ栽培の経済的な南限といわれる産地を作ったのです。

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author:あっくすおじさん, category:南アルプスで山, 23:07
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富士山初冬(南アルプス今諏訪地区から)
南アルプス今諏訪地区からの富士山
富士山初冬(南アルプス今諏訪地区から)

冬の山梨は、寒さの訪れと共に、澄み切った青空も連れてきます。
これは夕暮れの富士。

釜無川(富士川)沿いの今諏訪地区からは、電柱のごちゃごちゃしないきれいな富士山ポイントがいくつかあります。
春先には桃の花の上に浮かぶ富士山が楽しめます。

雪景色をかぶった富士の姿は日に日に白さを増し、南アルプス市から見る富士の姿も
少しづつ姿を変えていくのがわかります。
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author:あっくすおじさん, category:南アルプスで山, 07:03
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夜叉神峠からの南アルプス白根三山の眺め

果樹園からの南アルプス

本日はとても穏やかでいい天気、果樹園から眺める南アルプスは雲ひとつなく・・・

とあまりにいいお天気にふらっと出かけてみたくなりました。

何処へ?

向かう夜叉神先は夜叉神峠。南アルプスの主峰北岳をはじめ、白根三山を眺めるのに一番近い場所です。

とはいえ、果樹園の標高は約300mなのに、夜叉神峠は1700m実に1400mもあったりします。

ザックにペットボトルの飲料とおせんべを押し込み、まずは夜叉神峠の登山口に向けて、農作夜叉神登業用の軽トラックは、果樹園を朝9時10分に出発しました。

ようこそ南アルプスの玄関口へ

山に向かって走ること約15分、南アルプス登山の玄関口芦安地区にやってきました。

ここは芦安温泉郷として、温泉旅館やペンションも多く、また日帰り温泉施設もいくつかあります。そして、この芦安地区は、甲斐犬の里としても知られています。

夜叉神トンネル前の駐車場

芦安地区に入ってから、山道をどんどん進み、今の時期に車で到達できる最終点がここ

夜叉神トンネルの手前が夜叉神峠の登山口になっていて駐車場があります。

駐車場到着が9時40分つまり30分くらいでここまでこれちゃうわけです。

ここにはお土産屋さんやトイレ、水場などがあったりします。平日だというのに、それなりに駐車場は埋まっていて、これから山に登ろうという登山客もちらほら。圧倒的に中高年の方が多いですが、実はここから夜叉神峠までは、ゆっくりのぼっても1時間くらいの行程ですから、ちょっとしたハイキングにはちょうどいいコースです。

夜叉神トンネルは現在冬季閉鎖中になっていて、歩いて通ることもできません。

夜叉神峠登山口

ここからいよいよ出発です。標高は高いので少し肌寒いですが、歩き始めるとすぐに暑くなってきます。今回はザックの中身は、500mlのペットボトル飲料とおせんべ、それに防寒着だけ、あとはビデオカメラのみと、ほとんど重さはありませんかららくちんなものです。どんどん進んでゆきます。

登山道炭焼き釜跡

途中には炭焼きをした釜のあとがあったり、この登山道は道幅も広く、整備されていて登りやすい道です。それでもひたすら上り坂、はやる気持ちをおさえつつ着実に足を進めてゆきます。

夜叉神峠登山道から甲府盆地

すっかり葉の落ちた林の間から、甲府盆地の町並みが見えるようになると峠までの道のりも半分ほど、ちょうど登り口から5合目で10時になりました。

夜叉神峠分岐

長い直線の上り坂を登りきると、ちょっと平坦になり山の尾根に到着します。

ここが夜叉神の峠の分岐点、夜叉神峠の山頂部は右に曲がってもうすぐです。ここからも南アルプスの雄姿は見えますが、ここはじっと我慢して立ち止まらずに最後の登り坂に向かいます。

夜叉神峠からの白根三山

分岐からほんの5分もしないうちに、夜叉神峠の山頂に到着、ちょっと広くなったこの場所はキャンプの指定地にもなっていて、登山シーズン中には夜叉神峠小屋も開いています。

到着が10時20分!登山口から約40分でここまで登ってこれました。ちょっと速いペースですね、途中何組も登る方々を追い越してきましたから。

まあとにかく、ふもとの果樹園から1時間ちょっとで

この絶景が目の前に現れちゃうんです。

本当に雲ひとつないお天気。今の時期は冠雪と、紅葉と緑のコントラストも楽しめる、南アルプス観光にもいい時期なんですけど、苦労して登ってこないとこの眺めは味わえません。

夜叉神峠監視カメラ

峠には、物見台みたいなものがせっちされていますが、これは、夜叉神峠からの画像を24時間リアルタイムで映し続けるカメラです。基本的に私たちは登っちゃだめです。

この映像は、下の芦安地区にある、南アルプス芦安山岳館の大スクリーンにつながっていて、山岳館からも南アルプスの絶景がみられます。

でもここまできて眺めないとこの臨場感は味わえませんよね

夜叉神峠小屋脇の切り株

で、カメラの物見台のすぐわきに夜叉神峠小屋がありますが、そのすぐよこにちょこんと切り株が、なんだか登ってもらいたがっていますね。

で・・・

切り株からの南アルプス

切り株の上からの風景がこんな感じ・・・

右から北岳・間ノ岳・農鳥岳と続いています。

で、私がぱちぱちしていると、後ろから声をかけてくる人が・・・

地元のNPO法人芦安ファンクラブのメンバーの方でした

「ジャムのラベルでも撮りに来ましたか。」

と、芦安ファンクラブの方々には、桃の花びらジャムの製造時には、桃の花びらの収穫を手伝っていただいたりしております。

もちろんこの絶景。私たちの作る農産加工品のラベルに使うにはもってこいじゃありませんか。うまく撮れたら使いますとも。そしたら

「撮影ポイントなら分岐を戻った先にもいい場所があるよ。」

って、さすが地元ならではのアドバイス。ちょうどそこだけ広くなっていて行けばすぐにわかるみたいなので、一息ついて、道を戻ります。

夜叉神峠分岐の絶景スポット

で、先ほどの分岐から、ほんの10秒も進むだけで、実はこんな絶景が・・・

十二分に秋の南アルプスの風景を堪能させていただきました。

帰りは小走りに下りながら、あっという間に駐車場に、それでも時間は11時20分

軽トラに戻って、もとの道をひた走り、果樹園にはちょうどお昼前に帰着。

約3時間の絶景ツアーでありました。

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author:あっくすおじさん, category:南アルプスで山, 00:39
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桃花橋(ループ橋)からの富士の眺め
ループ橋
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桃花橋(ループ橋)は、中部横断道白根インターを降りて右折すると、すぐ近くに桃源文化ホールという建物があり、その建物のすぐ北側の通りをひたすら西に進むと行けます。
ここからの富士の眺めは晴れているととってもいいですが、
夕方過ぎに、甲府盆地の夜景スポットとしてもきれい。

白根インターから芦安・北岳方面に行くには一番近いルートです。
(というよりそのために作られたはず)
ループ橋の完成時には、その先につながる、芦安へのアクセス道路が
完成していなかったこともあり、

無駄な公共事業として槍玉にあがったこともあったりする。
まあ通行料から考えると
無駄といわれても仕方あるまい

今でもインターからの道順がちょこっとわかりにくいものね
author:あっくすおじさん, category:南アルプスで山, 22:22
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